東洋的な学び 2014.12.12 お金=財運が訪れる人とはどんな人? Tweet 占いなどで見てもらう 運勢または運気には ほとんどが次の中に含まれていますると思います。 健康運 恋愛運 仕事運 財運 実際に大きく分けると4つほどの柱があります。 時々、聞かれるギャンブルなどの勝負運を聞かれますが、 勝負運はどちらかと言えば財運の中に入ります。 財運は意外と広いことを指す 財運は字を読むと財の運と書きます。 そのため、資産やお金に関することは広い範囲で含まれるのです。 例えば投資などは 金融関係の仕事をしている方であれば、当然ながら仕事運としてみます。 しかし、他人の財を作る仕事ではなく、自分の財を作るために投資している人は やはり財運に入ります。 財運の感じ方で人生が変わる お金の運を指す財運ですが、 誰もが気になる運勢だと思います。 しかし、中には財運をあまり気にすることがなく、 お金があまり欲しいとは思わない人は 実は転職したほうがいいサインなのかもしれません。 そもそもお金が欲しくない人なんているのでしょうか。 それはその人の優先順位の1位がお金ではなくなったということです。 人は本気で「お金を欲しくない!」と思ったら それはなにかを産みだす、創造のチャンスなのです。 つまりお金への欲を通り越して、 その先へと意識がある人なのです。 お金が入ってくるだけでなく、その先を観ている人になるのです。 それはとてつもない素晴らしいことをつくるチャンスなのです。 儲けることだけを目標にするのではなく、 はるか先を見て動くことで、そして結果としてそれが成就すると 最終的には莫大なお金が付いてきます。 少し遠回りした話かもしれません すみませんm(__)m ☆財運が訪れる人=お金を意識していない人 または 結果=お金、財 お金はあれば便利です しかしお金だけに執着してもお金はたまりません。 書籍などでも「億万長者◯◯!金持ちになる◯◯」 などがありますが、 あれを読むことで誰でも お金持ちになれるならば… 沢山のお金持ちがいると思います。 皆さんの周りにお金持ちの方が書いたであろう 本を読んで、自分がお金持ちになった人はいますか? 居ましたら、素晴らしいですね。 おそらく何かの「結果」を出した人でしょう。 話がそれましたが、 陰陽五行論では ギャンブルに向いている財運の持ち主 投資に向いている財運の持ち主 一発型 コツコツ型 という2つに分かれます。 来年は未です。 実は干支の真ん中なのです。 未満の未です。 誰しもが2つのうちの 両方の財を使える年です。 結果だけを考えていれば 財は伸びる当たる年かもしれません。 SNSでもご購読できます。