陰陽五行論からのお年玉

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陰陽五行論は 五つのサイクルから成り立つ よくその様に 説明されています がしかし、正確には10のサイクルです なぜなら 五つの存在にも 陰陽があるから 10になります さて、古代の人は この10の基本的な人格や出来事を十干と表現しました そして俗世での 人に対する 運気を12種類に分けました それが十二支 つまり 十干は人や出来事を表し 十二支は運気を表すといわれます ここに もう一つ 運気を掴むキーは 十干にあります つまり 今年でいうと 乙未年 キーは乙 木にまつわる神社 仁・優しさ それが 今年の開運のキーです さすれば 和歌山 茨城の 大社は 行くべきところです 以上 陰陽五行論から観る 今年の 開運のキーでした
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